12月の新作

<池袋リア魂>池袋REALISM COMPLEX-CARNIVAL出品作

 

2013年 6F 「バクの森へ」

パネル・キャンバス・アクリル・金泥

 

金色の花咲く不思議な森に集う9頭の馬・・・

 

9頭の馬を伝説のバクに見立てています。(馬九=バク)

「バクに悪夢を喰らわれれば、良い夢だけを抱き明日はきっと上手く(馬九)いく。」というテーマの作品です。

■今年度の日展・白日会展

第89回白日会展

 

 

 

 

 

 

 

制作年: 2013年
技  法: キャンバス、アクリル、金泥
S I Z E: F100号

画 題: 「小 春」

 

寒い冬にポカポカと春を思わせる穏やかな日。外に出て座り、靴を脱ぎ、安らぐ女性。冬眠中のカエルも寝ぼけながら日向ぼっこをする。そんなイメージ。この数年、厳しかった日本社会に対する絵描きとして僕のささやかな希望、願い、思いを女性像を通して表現できればと思いました。

 


第45回日展(平成25年度)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

制作年: 2013年
技  法: キャンバス、アクリル、金泥
S I Z E: F100号
画 題: 「想 人」

 

手帳をくくり思い悩む女性。

足元には、眼鏡、筆記用具、手紙。

それと小さな招き猫。

 

何処にでもある様なありふれた小さな物語。

 

しかし、人の営みの中では大事なありふれた物語でもある。

■Art Works

「愉しき仲間たち」より

僕は、人物以外にも「身の回りのモノ」を描きます。 対象の持つ内面<本質>は、愛着があり興味を持ち続ける事で 少しづつ感じられる様な気がします。 僕にとっての「写実」とは、トドノツマリそういう事なのです。

「一期一絵」展より

この作品は2012年に名古屋山手画廊での個展で描いた作品です。

意識して普段描きなれない画題を多くし、

画家としての初心を見つめ直すというのが大きなテーマでした。

Copyright (C) 2013 Tsutomu Maruyama All Rights Reserved.